アニメ「プランダラ」放送直後からネット上では「アホンダラ」といわれはじめました。一体なぜなのか?プランダラをアホンダラ呼びする人がいる理由をまとめました。
プランダラがアホンダラと言われる理由
ここから先にはアニメ「プランダラ」のネタバレにもなりますので、ネタバレ結末OKであれば読み進めてください!
アニメ「プランダラ」第1話の陽菜(ひな)の行動
2020年1月6日にニコニコ生放送で、アニメ「プランダラ」の先行配信がなされました。
アニメ第1話のストーリーで、プランダラのヒロイン・陽菜は、母がアビス送りでいなくなってから5年間、母の言い伝えのとおり「追撃王」を捜して旅をしていました。
そしてついに自称・追撃王に会い、ついていきます。
ストーリーの展開としてもいかにも怪しい自称・追撃王。
結局悪いヤツで、陽菜は文字通り「痛い目」に遭います……(^^;
ヒロイン陽菜がアホすぎる・頭悪すぎる!
ヒロイン陽菜は
- 5年間ひとりで旅をしてきた
- 世間知らずで自分のいる世界のこと(アビス送り、カウント等)を全く知らない
- 素朴で純粋なめっちゃいい子???
- 悪いヤツが食いつく「バロットホルダー」を持っている
……という話の設定を感じさせるアニメのストーリーの流れで、もういかにも怪しいヤツについていきます。出会って世界のことを懇切丁寧に教えてくれたナナの心配もよそに、です。
で、痛い目をみる、と……。
「こんなんで、よく5年間、ひとりで旅できたな!」
「アホすぎる!バカなの?頭弱いの?頭悪いの?」
……で「アホンダラ」とニコ生視聴者たちがつぶやき始めました……!
プランダラと語感が良いため「アホンダラ」呼びに…
アニメタイトルが「プランダラ」だけに「ンダラ」の語感が同じために、余計にも「アホンダラ」とコメントする人が増えました……!
プランダラがアホンダラと言われたのは陽菜のキャラとストーリーのせいです^^;